【絵日記】赤ちゃんの泣き方の変遷
もじおももうすぐ二か月です!
この二か月間にかなり写真や動画を撮ったので見返していたのですが、生まれた時に比べるとかなり大きくなりました。顔立ちなんかも随分変わってきたのですが、泣き方が生まれた時とは全然違うなーと思います。
生後0日
生まれた直後はしっかり泣いていましたが、夫が撮ってくれていた動画を見返すと声が全然小さいです。病室に連れてこられた時もギャン泣きすることはなく、みいみい言うだけでした。この泣き声が最高にかわいかったのですが、すぐ言わなくなってしまいました…
入院中
毎日少しずつ声が大きくなっていきました。退院が近づくころには、ほかの患者さんから「力強い声ですね…」と言われるまでになってしまいました。それでも今に比べるとかわいいものです笑。
このころは一日のうちほとんど寝ていたので、お腹が減ったときやおむつを替えてほしいときに泣く程度でした。泣くときもほとんど動かず、少し体を震わすだけでした。
退院後~現在
体力がつき体が大きくなるにつれて、どんどん声が大きくなり、泣き方も変わってきました。初めのころのかわいい泣き方は跡形もなく、「う゛あ゛ーーーっ」とか「ぎえーーーっ」など、濁音ばかりの泣き声です。手足をばたばた動かして、声だけでなく全身で泣いているということを表現してきます。
タイミングも何かがあった時というわけではなく、起きているときは常に泣いているといってもいいくらい泣くようになりました。そのため、原因を特定するのが難しく毎日試行錯誤です。余裕があるときはかわいいですが、夜中に延々泣かれるとつらいです笑。
たった二か月で、泣き方についてだけでもこんなに変わってきたのに、これからどんな風に成長していくんでしょうか。毎日近くでそれを見ていくのが楽しみです。