【絵日記】3か月の赤ちゃんを笑わせるために試してみた方法3つ
こんにちは、ぽよこです。
もじお(赤子先生)が最近笑うようになってきたのですが、私にはあまり笑ってくれないという記事を先日書きました。
それから今日まで、もじおに笑ってほしくて試行錯誤しました。結果、私にも笑ってくれるようになりました!!!やったー!!
どんなことをしてみたかといいますと…
たかいたかい
赤ちゃんと言ったらこれですよね。
普段抱っこしながら揺らすと泣き止むため、たかいたかいすれば笑うのでは?と思ったのです。
もじおもだいぶ首が強くなってきたので、首の両脇を支えながら少し高めに持ち上げてみました。
しかし、まったく効果なし。
これは完全に首が座ってからのほうがいいですね。
いないいないばあ
赤ちゃんといったらこれですよねパート2。
夫が赤ちゃんの時これでよく笑っていたと義母に聞いたので、もじおにも試してみました。
もじおの集中力が保ちませんでした。
私の顔が隠れてしまったので、「ばあ」するときにはこっちを見ていませんでした…。これももうちょっと大きくなってからですね。
ゆっくりしゃべる
ずばりこれが正解でした!!
もじおと向かい合うようにして抱っこし、もじおに向かって話しかけました。内容は何でもいいですし(お話でもあいうえおなどでも)、なんなら音は出さなくても構いません。ただ、目を見ながら大きな口を開けてゆっくりはっきり動かすだけです。すると、なぜかこれが効果てきめんでした。
もじおがめちゃくちゃ笑うんです!!
こちらが口を動かしている間はもじおもエンドレスで笑ってくれます。
ですが、これをやっているときの自分の顔がかなりやばいので、もしかしたらもじおは変顔のほうに笑っているのかもしれません…。ちょっと人前ではできないですね。
今のところ上記のゆっくりしゃべる以外では笑ってくれないのですが、笑い声のバリエーションや笑う頻度はどんどん増えてきています。もじおが笑うと我が家が幸せに包まれるので、もっともっと笑ってほしいですね。
そのためにこれからも試行錯誤していきたいと思います!