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もじさんぽ

絵本の読み聞かせと育児を楽しむ日記

子供が自分で勝手に勉強するようになる一つの方法

子供を学習塾に入れたところで、自分で勉強する癖や、勉強したいと思うようなモチベーションがなければ、塾でしか勉強できない子供になってしまいます。

どちらかというと大人になってからの方が勉強の大切さを実感して、ついつい子供にそんな思いをさせたくないという考えから、強制的に勉強させるような方法をとってしまっている家庭もあると思います。

僕自身の体験談でいうと、うちの親は一切勉強に口を出してきませんでした。試験勉強していて夜中の1時2時くらいまでやっていると、「早く寝たら?」と言ってくる感じです。勉強に口出されたのは、「勉強もう止めたら?」くらいです。

なぜ自分は勝手に勉強していたのかなと思い返したときに、一つ思い当たる出来事があります。それは、僕が小学1年生くらいのときに、父親が机に向かって、無言で勉強をしていたのを見たということです。その光景は今でも覚えています。母親が、「お父さん勉強しているから邪魔しないでね」と言ったことも覚えています。その時、父親は会社で必要な資格試験の勉強をしていたようです。そのイメージがとても強烈で、机に向かって静かに勉強するという行為がとても自然なことのように思えたのです。

子供に勉強してほしいなら自分が勉強する姿を見せる

子供は親の背中を見て育つというのはまさにこのことではないでしょうか。「大人になっても勉強するということは普通のことである。」というのを子供に見せることによって、子供はそれを見て育ちます。静かに集中して勉強する姿を見せれば、子供は自ずとそういう姿勢で勉強するようになるんだと思います。

「勉強しなさい!」と言っている母親がテレビを見ていたり、携帯をいじっていたらどれだけ説得力がないでしょう。勉強は学校に行く間だけするものだと勘違いしてしまうかもしれません。

人生常に勉強することはある。学校のために勉強するのでなく、将来必要になった時に自分で勉強する癖をつけるために子供のうちから勉強するものだと思います。

子供が大きくなったら一緒に机を並べて、静かに勉強したいなと今から妄想しています。