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もじさんぽ

絵本の読み聞かせと育児を楽しむ日記

イジメをしない子供にするために

子供のイジメというのは非常に難しい問題だと思います。ふとしたきっかけが原因で誰でもいじめの対象になる可能性があります。

僕自身は、いじめの直接的な被害者にも加害者にもなったことはありませんでしたが、傍観者となった事はあるので、加害者の1人でした。

benesse.jp

こちらの記事によりますと、中学校の間に1度もイジメがなかった生徒は31.5%という結果だそうです。つまりほとんど誰しもが直接でないにしても、加害経験、あるいは被害経験があります。

せめて子供を直接の加害者にしないために

自分の子供がイジメをしていたなんてことを知ったら本当に申し訳ない気持ちになりますよね。我が家だったらいじめられた子と同じ経験をさせ、かつ問答無用で転校させるつもりです。

恐らくそれが、被害者の子供にとって最も良い選択だと考えています。

とはいえこれは根本的な解決になっていません。後手後手の事後対応でしかありません。なのでせめてどうしたら子供を加害者にならないようにするか考えておく必要があると思います。

今のところ考えていることが二つあります。それでも直接の防止策とまではいかず、あくまでも予防効果があるんじゃないかと思う程度のものです。

1.子供の想像力を養う

イジメ、特に攻撃的なイジメは相手が傷ついたらどれだけ痛いか分かっていなかったり、酷い言葉を言われて、相手がどう思うか考えられていなかったり、想像力の欠如から来るものがあると思います。

相手がどんな気持ちか、それをしたらどんな気持ちになるのか、日常の中で繰り返し問いかけることで、少しずつ養って行けたらと思います。

2.モチベーションを他人に求めない思考を育てる

誰かと比較して自分ができていないことからその人を妬んで、攻撃する。イジメの始まりとして、そんなきっかけもありえると思います。

「自分ができないのは、自分に原因がある。他と比較する必要は無い。他人に結果を求めない。まず自分が変わることを考える。」

そんな思考を持ってほしい。そうすれば幼少期に限らず、大人になってからも自立した思考をもち、なにより生きやすいと思います。

他人を下げて自分を守るような思考をさせない。してはいけないと、日常の中でアドバイスしたいです。

比べない教育を

人と比べすぎると、思考は常に他人に向くことになります。人間、上を見たらキリがありません。

子供の内発的な動機を尊重し、他人と比べることで評価しない。そういう方針を考えています。